こんにちは、一度でいいから甘いマスクと言われてみたい永田です。

コロナが流行り出して、マスク生活もだんだん根付いてきましたね。
出かけるタイミングで、口元にマスクがないと違和感まで感じるようになってきてしまいました。


ただ、今みたいな暑い季節に盲目的にマスクをつければ問題ないみたいな考えだと、熱中症という感染症とはまた別のリスクも出てきてしまいます。

実は厚生労働省でマスク推奨の場面と、こんな時はマスクはいらないよというのが解説されているので、今回はそれについてご紹介したいと思います。

＃屋外
会話をする場合
2m以上の距離を確保できる→マスク不要
距離を確保できない→マスク推奨

会話をしない場合
ランニングや散歩、サイクリングなど→マスク不要
屋外で人とすれ違う→マスク不要

＃屋内
会話をする場合
2ｍ以上の距離を確保できる→マスク推奨
距離を確保できない→マスク推奨

会話をしない場合
基本的にマスク推奨
※距離を離れて行う、図書館などでの読書や芸術鑑賞に関してはマスク不要

※高齢者の方に会う時や、病院に行く時などはマスクを着用しましょう。
※通勤ラッシュや人ごみの中ではマスク着用しましょう
※2歳未満の子供はマスクの着用は推奨しません

大体まとめるとこんな感じでした。
もうそろそろ夏休みも終わるころですが、まだまだ暑い日は続きます。
適切な場面ではしっかり外して、熱中症を予防していきましょう！

私も最近体力づくりでランニングを始めましたが、マスクは外して行おうかと思います。



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